About MEDIARIUM

メディアリウムの技術力とは?

 

メディアリウムの企画と、必要なスキル

 プロジェクションマッピングの制作で最も重要かつむずかしい点は、多くの要素をほぼ同時に考慮し進行しなくてはならないことです。そのため情報を共有しすべての要素を同時に進めていくことが重要と考え、プロジェクト初期段階からのご依頼をお受けしております。

▶詳しくは「プロジェクションマッピング技術」から「詳しく知りたいプロジェクションマッピング」をご覧ください。


以下を同時に検討できるスキルが求められる。

・企画
テクノロジーや仕組みにとらわれずに観賞者が楽しめ、驚きを与えられる部分を意識して企画を立てることが大事だと考えています。(最近では、テクノロジーや仕組みのおもしろさ自体をコンテンツとして、作品のメイキングなどをyoutubeなどに配信することも多いです。)

・設置設計/シミュレーション
造形物へのマッピング精度はもちろん、映像が当たらない「死んだ面」をなるべく作らず、空間的つながりや連続性を活かしたコンテンツは、高いマッピングレベルと設置設計がなければ不可能です。

・映像コンテンツ制作
空間デザインとしての映像やライティングとしての効果を意識した映像コンテンツでなくては、魅力的なコンテンツとはなりません。従来の映像クリエイターのスキルだけでは対応できない技術です。

・現場監修/オペレーション
現場でおこりうる様々なトラブルや環境の変化を予測して備えることが重要です。また、映像再生機であるメディアサーバーの特性を活かした企画やコンテンツの作り方をすることができれば、大きく可能性を広げることができます。特にライブ感を重視するイベントでは、メディアサーバの種類や特性、オペレーターの技術レベルなどを考慮したコンテンツ制作や企画が可能です。

 

企画・ディレクション

本質を見失わずに、技術を上手に落としこむ企画力

 メディアリウムは、制作にも現場調整にも非常に繊細な作業が必要なため、多くの時間を必要とします。しかし恵まれた時間を与えられたプロジェクトばかりではないのが現実。スケジュールに合わせてコンテンツを決めなくてはなりません。制作スケジュールはもちろん、現場でかぎられた時間しか取られない場合はコンテンツと機材構成、両面での工夫が必要です。

 また、新しい技術を使ったコンテンツは技術力ばかりに気を取られ、本来の目的を見失いがちです。プロジェクションマッピングを集客のためだけではなく、本質を見失わずに、テクノロジーの基本を理解した上で、良質な企画を進めていく力が重要です。目的を叶えられるよう初期の企画より参加させていただきます。

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汎用性の高い表現方法だからこそ、
何が最適かを常に考える。

 プロジェクションマッピングは海外では様々な面で使用され認知度が上がってきていますが、日本においてはまだまだその最中です。それは一般の方々や、クライアントだけでなく、広告代理店のプロデューサーやディレクターの方々にとっても同じです。そのため、与えられた条件の中で実施できる魅力的なアイディアや提案から、具体的な実施シーンを想像することが難しいと感じるのです。

 プロジェクションマッピングは、「映像を立体物に投影する」という、シンプルでありながらとても汎用性の高い表現方法です。プロジェクションマッピングがどういったものか、どのような魅力があるか、どのような使い方ができるかといった知識と発想を知っていただくことで、柔軟性のあるアイディアや新しいコンテンツが生まれると考えます。これこそがメディアリウムの可能性です。

 

メディアリウムにおける企画力とは

 そこでプロジェクトの初期から立ち会い、ディスカッションを重ねながら、運営やイベント全体のなかでのプロジェクションマッピングの役割を丁寧に説明します。効果=実施の意味のあるプロジェクションマッピングのために、企画・ディレクションには特に力を入れております。

 企画する中でむずかしいことは、予算から企画、機材、設置設計、空間認識能力、平面グラフィック、モーショングラフィック、3DCG、映像、サウンドなどといった広範囲の知識が必要で、なおかつそのような要素を同時に検討することが必要となることです。
さらに、常設の場合は建築知識や条令などの知識も必要となり、今後は最新のテクノロジーについても詳しくなければ企画の意味をとらえたコンテンツを成功に導けません。

 そのため弊社ではクリエイターだけではなく、全てのスタッフが制作・現場・オペレーションなどすべての工程を経験しています。各々が総合的な知識を持った上で、それぞれ専門的立場からアイデア・企画・検証しています。

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▶プロジェクションマッピングとの違いは「プロジェクションマッピング技術」をご覧ください。
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