About MEDIARIUM

メディアリウムの技術力とは?

 

高輝度・高解像度設計

プロジェクタースペックを最大限に引き出す設計

 機材コーディネート・システム設計・設置設計をもとにシミュレーションを行い、より良い設置計画と機材選定を行うのがメディアリウムの高輝度・高解像度設計です。同じプロジェクターを使用しても、この設計により「より明るく、よりシャープな高解像度な投映」が可能になります。例えば、1ピクセルのサイズが実際に数ミリにもなりますので、マッピングの精度にも関わってきます。またピクセルが大きいと観賞者は映像と認識するため、コンテンツの魅力は半減します。メディアリウムでは学術的データより最適なピクセルサイズを求め、コストパフォーマンスに優れた投映クオリティを保証します。

高輝度・高解像度設計
 

360°マッピング(多角度投影マッピング) ※当社独自技術

影を作らず映像でスクリーンを包み込む全面マッピング

360度マッピングイメージ

 現在実施されているプロジェクションマッピングはほとんどが、スクリーンとなる物の正面から投映しています。しかしそれでは、スクリーンとなる物の形状によって、多くの投影できない部分が発生します。

 シアタータイプのプロジェクションマッピングの場合、鑑賞者の見る場所を限定したり離れた場所から観賞することによって、このような影になる部分が目立たないことが多く、影を考慮せずに実施されているケースが多くあります。しかしながら、日本ではステージを取り囲むように幅が広く座席を配置していたり、上下方向の視差が大きくなります。

 メディアリウムでは、これを下図のような状態にすることで影となる部分を作らず、映像で物体を包み込む技術を使用しています。このような状態にすることで、鑑賞者がスクリーンを自由な方向から見ることが可能になります。これは単純なプロジェクターの配置の問題だけではありません。だまし絵の技法を合わせる場合はその観測点をいくつ設定するか、各プロジェクターのブレンド位置(繋ぎ目)はどこに設けるか、またそのような事を可決するためのスクリーン形状の設計など、考慮すべき点は多岐に渡ります。詳細な設計とコンテンツ制作によって初めて成り立つメディアリウムならではの技術です。

360度マッピング解説
 

超短焦点プロジェクター使用(当社独自技術)

投影距離が取れない場所でも マッピングを可能にする

超短焦点プロジェクターの特徴

 短焦点プロジェクターよりもさらに近くから投影できる、超短焦点プロジェクターは驚くべき技術です。しかし、レンズの歪みが大きいためマッピングが難しく、また映像のピントも合わせづらくなります。

 さらに映像の投影角度が急なため、わずかな凹凸も大きな影となり予想もできないような投映結果となります。
 まさにプロジェクションマッピングが不可能と思えるほど多くの問題点がありますが、メディアリウムはこの不可能とも言える超短焦点プロジェクターによるプロジェクションマッピングを可能にしました。

 この事例(※クウジット株式会社様との共同開発)ではケースの中に3台のプロジェクターが設置されており、鑑賞者からはプロジェクターの存在はほとんど意識されません。また、各プロジェクターの投映距離は非常に短く、80cmもありません。このようなコンパクトなプロジェクションマッピングもメディアリウムの技術により実現可能です。十分な投影距離が確保できない、観測者が壁になるなど、日本では通常のプロジェクションが困難な環境が多くあります。これを解決し、新しい用途や活用範囲が広がる技術です。


スケジューラー/コントロールプログラム/再生プログラム

常設では必須、誰でも使えるシステム設計

 メディアリウムは通常のプロジェクションマッピングで使用するメディアサーバ以外での運用を可能にしました。これにより、パソコンや映像の専門的な知識を持たない方々による運用を可能にしています。ループ再生はもちろん、遠隔更新・スケジューラー機能、簡単に任意の映像に切替のできるシステムを提案します。



▶プロジェクションマッピングとの違いは「プロジェクションマッピング技術」をご覧ください。
▶︎実施のご依頼前に / プラン・費用の比較
お問い合わせ
▶︎TOP